本文へスキップ



教育education

講義

 平成29年度(月曜3限)  複雑流体の物理(古川担当分:4/22〜5/27) 6号館 64講義室

平成30年度進学希望の方へ

 当研究室に進学希望の方は furu[at]iis.u-tokyo.ac.jpまで、必ず事前にお問い合わせください。
入試については、物理工学専攻のページをご覧ください。

 ガラス(アモルファス)物質、コロイド、粉体からバクテリア(アクティブマター)まで、様々なソフトマター・複雑液体系における非線形・非平衡問題を対象としています。ソフトマター物理の研究では、これまで粗視化、時空階層性、自己組織化などの統計物理的概念が大いに有効でした。これらの概念を切り口に理論・数値的アプローチを主体として研究を行っています。
近年、特に取り組んできた問題は:
(1) ガラス化による流体輸送異常に発現する揺らぎの相関構造の起源とその役割の解明
(2) ガラス形成物質や粉体における非ニュートンレオロジー (シアシニング、シアシックニング, 破壊など)
(3) 微生物系の集団運動に及ぼす(近接)流体力学的相互作用の効果
また、コロイド複合系や膜系でのシミュレーション研究も企画しています。

 研究・教育のスタイルや考え方は人により様々です。研究室選びにおいては、「研究/勉強の意志」や「自分の興味関心」は大前提です。しかし、数年間を過ごす場としては、それだけでなく「研究室の雰囲気」、「指導教員の視点」との相性といった要素は、やはり大きなことであるように思います(特に当研究室のような小規模の研究室では)。実際にいろいろな方に会って話をすることをおすすめします。

(時間のあるときに参考になりそうなことを列記していきたいと思います。)


information

複雑流体物理学研究室

〒153-8505
東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学生産技術研究所
Bw301-303
TEL.03-5452-6753
FAX.03-5452-